ホント、どうして今までそうしなかったのかと悔やまれますが、Apple Magic Mouseを購入しました。2年半前には分解清掃をしてみたり、その後も違うマウスを分解してパーツが折れて負けた気分になったり。それでも、何となく使い続けてましたよ。
とにかく、くりくりボールがすぐに汚れて機能しなくなっちゃうので、何度となく分解して掃除しました。その度に、折れたパーツを見ては負けた気分になっていましたのです。とほほ。(=_=)
そんなにトホホなら、何でも安いヤツとか買ってくればいいモノの、基本的に欲しいヤツしか買いたくない! というワガママ具合。頭おかしいとしか思えません。でも、欲しいモノが無いのでなかなか消費行動を起こしにくい。しかし、ついにくりくり掃除したくねーぜ! と割り切りまして、数年来お付き合いいただきましたMighty Mouseとはおさらばすることに決心しました。代わりは……Magic Mouse。
まず、Magic Mouseを購入して驚くのは、そのアップルらしからぬ極シンプルなパッケージ箱。

こゆの、好きですが、中に何が入っているのか明らかではないというところがやや、ややこしい。ブランド名も品名も何も書いてなくて、ただバーコードとModel No.が書かれたステッカーが1枚だけ貼ってあるだけ。販売員も「コレでいいはずです! JANもモデルナンバーも端末で確認してきましたが、万が一違うモノでしたら私の責任ですのでご相談ください」と、名刺をくれたくらいだ。
そして、開梱すると

段ボール箱の中にセットされた緩衝材にくるまれて鎮座ましましておられました。そして、毎度不要だなーと思う大袈裟なアクリルケース。
マウスの中にはあらかじめ単3電池が2本装着されており、マウスのくせにズシっと重量感があります。そして、電源スヰッチON。

緑色のパイロットランプが点滅して、電源ONになったことがわかります。このランプが点滅しているうちに、使うコンピュータに登録しちゃわないとならないわけですね。説明書によると、その間約3分。
このMagic Mouseは、Bluetoothを利用したワイヤレスなので、登録していないコンピュータでいちいち反応しちゃったら、オフィス中のポインタを制覇できちゃって困りますよね! だから、わざわざ登録しなきゃならんのです。
登録と言っても、特に難しいことはなく、システム環境設定のBluetoothを選択して新しいデバイスを探します。

[新しいデバイスを設定…]をクリックすると設定アシスタントが使用可能なBluetooth機器を探し出して表示します。検出されるのは「Apple Wireless Mouse」でした。そして画面に従って登録すればすぐに使えるようになります。

ここ何週間かのわたしの発言を知っている人は「あれ? Apple Magic Trackpadを買うんじゃなかったの?」と思われることでしょう。でも、ペンタブレットWACOM FAVO
をそこそこ気に入って使っているので、面積があるものを2つもデスクトップに並べづらかったというオトナの事情がございます。

じゃぁ、黙ってFAVOのマウスを使ってろ、ということなのですが、どういうわけかポインタが小刻みに震えちゃって細かい作業に使いづらくなっちゃったんですね。まぁ、かなり古い機種をずーっと使い続けているのでマウスの受光部分がイカレちゃったんじゃないかと思います。
なお、このマウスは、クリックこそ物理的なスヰッチの上下によって反応しているようですが、今までホイールやらボールやらをくりくりしていた機能についてはマウスの表面を撫でるジェスチャーで動作させます。だから、埃とか手垢とかの汚れが溜まりにくい構造になったということですね。
この度の購入ポイントは、ほとんどそれに尽きると言っても、言い過ぎていないと思います。あの、Mighty Mouseのボールの掃除の面倒さと言ったら、卓袱台をひっくり返す気合いすら奪われる気がします。
さて、ホイールもボールも無い、つるんとしたデザインのマウスで、快適に作業するぞー! っと。
そういえば、本体電源をOFFにしてもマウスの方はBluetoothを探し続けるため、電池消耗を気にするのであればマウスの電源もOFFにした方がいいようです。そんなの自動的にスリープしろよなー、なんて思うけど、まぁどっちでもいいです。電池も充電式電池を4本組で買ってくれば、2本使用2本予備として使えますからね。
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DA[blog]:Photo Pierre







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