portable Wi-Fi導入によって劇的に実用的な可能性を帯びたiPod touch。その実用性としては、外部との通信ができるという利便性はもちろんですが、無線LANのハブとして使えているという点が気になって仕方がなかった。つまり、こゆことですよ、無線LAN対応の5台までのコンピュータが、portable Wi-Fiに接続することでどこでもLANを組めるのです。
そうしたら、ファイルを相互に移動したり、便利じゃん! ……ってのが現状ですね。で、それって、パソコンだけでしょうか? iPodとかiPhoneとかダメでしょうか?
基本的にはダメみたい。iPodとかiPhoneとか、「ファイル」という概念を持たされていないため、写真は写真だし、動画は動画、という扱いしかできないのが本則。そこで、AppをインストールすることでFTPサーバー化することができるというものもいくつもあるようです。
でも、「FTPサーバー化」じゃ不満。だって、接続するコンピュータがFTP設定してなきゃだめだから。自分のノートパソコンを持ち歩いているならば設定しておけばいいし、ノートパソコンがあればデータストレージとしてiPod(iPhone)を使いたい気分になることも、まず稀でしょう。
ウェブブラウザなんかでちょいちょいとできたりしないもんでしょうか?
ウェブブラウザなどでちょいとできるAppがありました
その名も、ServersMan。Wi-Fiを利用して、iPod(iPhone)同士、またはパソコンなどと接続して、ファイルサーバー化することができるわけです。また、ウェブサーバー機能もあるらしく、ウェブサーバーをONにすると、インターネットを介してそのiPod(iPhone)の中身を見せられるというわけです(要インターネット接続)。これ、すごくね?
現在、iOS4にバージョンアップして不具合がいろいろあるそうですけれども、フォトピエール的な使い方としては、自由にファイルを出し入れできればそれで充分なため、バージョンアップを急げ!! とは思いません。ホント、ちょいとデータを持ち運びできれば、それで事足りるんですよ。

複数ファイルを取り扱うのも、β版ながらもしっかりと動作しました。これならOKだよ。まじで。
これらの画面は、ウェブブラウザで「http://192.168....」のローカルホストを指定しているだけで、速度もそれなりにあってよいと思います。計測してないけど。他にも、ツイッターにつぶやいたり、何だかいろいろな機能があるみたいですけれども、そんなにいっぱい機能は使わないかなー。ホント、シンプルにファイルストレージとして使えれば(今のところは)満足です。
もしくは、本当にファイルストレージ機能だけに絞り込んだやつだっていいんですよ! いろんな機能は、面倒の元なので不要、とか歓迎します。
DA[blog]:Photo Pierre







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