来る9月20日敬老の日、さわやかな秋のハッピーマンデイに、群馬音楽センターにて「キングオブパスタ2010」が開催されるということで、チラシをもらいましたので紹介しましょう。

「キングオブパスタ」なのにチラシのイラストには、スパゲッティ的なものしか描かれていないように見えますが、前回の3位はタリアテッレだったので、スパゲッティ以外のいろいろなパスタが楽しめるかもしれません(スパゲッティしか無いかもしれません)。
何年か前から高崎はパスタの街であるということを小さい声で言い続けています。これは、パスタの量が多いというだけなんじゃないかとという引け目を感じているからなのではないかと想像しています。とくに特色あるパスタであるというわけでもないし、そもそもパスタパスタと言いつつスパゲッティばっかりだったということもありますし。
それを打開しようとしているのか、ちょっくら乗っかって下駄履き替わりにしているのか、昨年から始まったキングオブパスタ。群馬は小麦の産地ではありますが、群馬小麦のパスタって……聞いたことあります? おら、ねぇだ。せめて、キングオブパスタ出場条件として、群馬小麦(できれば高崎産)のパスタを用いることも条件に入れたらおもしろいと思うんだけどなー。
群馬平野部は、小麦と米の二毛作なんかやってる伝統があるから、田植えが遅く収穫が遅れ硬めの米となり、群馬の米ってあまり人気が無いのではないか、と想像しています。そうやって伝統を脈々と受け継いでゆくことは必要なことですが、時代を鑑みて少しずつ舵を切ることも必要なのではないでしょうか。
たとえば、高崎小麦はデュラム小麦にしてみる、とか。——ニッポンの農業と農家を支配しているJAが首を縦に振るとは考えにくいけど、国民の腹を満たす製品作りというのは必ず必要なはずです。なにも、粒を揃えたり曲がりをなくしたりするだけが農業の製品作りじゃないはずです。
たまたま、群馬県では米粉を使った何か……という流れができてきました。高崎のパスタは米粉が入っている! なんてのも(やりようによっては)悪くないかもしれません。
ぜひとも、5店舗以上のパスタを召し上がって審査していただくとともに、高崎のキングオブパスタにもの申す多くのご意見番衆となってみてもらいたいと思います。
なお、キングオブパスタ2010のツイッターアカウントがあります。「来年はおらやらねーぜ!」という意気込み満々なアカウント名でステキです♥
【リンク】キングオブパスタ2010のツイッター、キングオブパスタ2010ちらし(PDF 約1.6MB)
このアカウントのフォロワーは○○、という仕掛けも用意しとけばいいのにねー。1食200円が180円とか、投票権が1.5倍とか。まぁ、ただの妄想ですけど。
ちなみに今年はJCのイベントなので、オフィシャルウェブサイトなんてありませんので悪しからず。また、JCのイベントなので、パスタ探検隊との連携とかもありませんのでよろしく。そういえば、パスタ探検隊はどこに消えちゃったんだろう?
胡瓜と茗荷のスパゲッティ
この夏オススメだったスパゲッティのレシピを紹介しておきましょう。
名づけて「勝手にプリンスオブパスタ」

- スパゲッティ(250g)
- キウリ(2本)
- ミョウガ(太いの4コ)
- 釜揚げしらす(50g)
- オリーブオイル(適当)
- 塩(少々)
- キウリは軽く洗って10cmくらいの千切りにしておきます。ミョウガも土を落として千切りにしておきます。
- スパゲッティをアルデンテをちょっと過ぎるくらいに茹でて、氷水でよく冷やし、ふきんで水気を取ります。
- オリーブオイル(大さじ4くらい)、塩(お好みで)、しらすを、スパゲッティとよくなじませ、キウリ、ミョウガも加えて均等に混ぜ合わせてから、盛りつけて完成!
レシピといいつつ、ほぼ調理するところが無い。ただ切り刻んで、ただ混ぜるだけなので、調理が苦手なヒトでもできそうでいいでしょ。ちなみに、水気をよーく取らないと、胡瓜からも水気が出てくるので水浸しになっちゃうと思います。スパゲッティから水気を取ってペトペトになっても、オリーブオイルを馴染ませることでツルツルになるので口当たりはなめらかで涼しいです。
熱帯夜の夜食にも、どーぞっ!!
DA[blog]:Photo Pierre






コメントする