最大の敵は「味方」かも

2005年06月06日 公開

20050605 サッカーの撮影という仕事を頂いた。その日は宵の口まで雨、そして明け方には曇り空も薄らぎ、結局晴れた。県外のJFLチームもうらやむ美しい芝のピッチからは、過剰なマイナスイオンが放出されていた(そして、しぼんで無くなるほど汗だくになった)

 そんな所で行われた、U-6のサッカー。書き間違えではありません。6歳以下。その様子は想像に難くなく、チーム一丸となってボールを追い回す。ボールを持ったら遠くに蹴り、またチーム一丸となって追いかける。誰かがボールを持ったら、それを奪う。その様子には、敵・味方の関係は、無いように見える。

 ……と、ばかにしたようなことを述べているが、実際にはとても上手にコーナーキックを決める子供もいた(しかし、シュートできる選手がいない)。わざとなのか、マジぼけなのか、ものすごいフェイントを使いながらドリブルしていく子供もいた(しかし、シュートにつながらない)。このくらいの年齢だと、チームとして勝利を積み重ねることなど殆ど意味が無く、そんなことよりも、出場機会を得て、相手が敵でも味方でもボールを奪い、走ることでアピールする方が重要だ。こういうところでキチンとチームとしての仕事をしちゃう子供は、その競技ではなかなか大成しないかも???

(著作販売権・肖像権、その他の権利の都合により、写真はピンぼけです)

【追記:6/6】こんなサッカー入門もあり

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