ニューイヤー駅伝、応援してみた

2006年01月01日 公開

昨年から引き続き、地元民ではないのに地元を応援しよう!! を実行するため……ではないのだけれども、ニューイヤー駅伝を沿道で応援してみた。役場的には全日本実業団対抗駅伝徒競走という名前らしいのだが、このページは役場のページにしてはよくできている。やぱし、問題は費用か。それはいいとして、うちは、第2区の沿道まで徒歩1分なので、ちょっと見にいってみた。第1区がいつも混戦なので、あまり前後にバラけていなくて、あっという間に通り過ぎて行った。「ふーん、こんなもんか」と思った。

群馬県庁前ゴール付近

その後も、だらだらとしていたのだが、しなければならない仕事がある時ほど、余計なことに熱が入ります!! すみません。群馬県庁発→群馬県庁着の100Kmのコースなので、ゴールを応援しようと、群馬県庁に行って来ました。結構な人出でした。観覧席はすでに満員状態。

1位のランナーはコニカミノルタチーム

車をテキトーに駐車して県庁前まで行く間に、富士通の応援団の人たちが見えたので「千葉から来るの?」と質問したら、その人は小山からだと言っていた。でも、千葉とか川崎の人も来ている様子。富士通の応援小旗をくれた。主要スポンサーの新聞社の人がくれるから要らないなーと思ったが、その人はまだいっぱい在庫を持ち歩いていたので、いただいておく。もちろん、応援で振りましたョ。

コニカミノルタが2連覇…実業団駅伝(読売新聞)

第50回全日本実業団対抗駅伝は1日、群馬県庁発着の7区間100キロのコースで行われ、コニカミノルタが4時間44分54秒(速報タイム)で2年連続5度目の優勝を飾った。

2位は2年ぶりの王座奪回を狙った中国電力で、3位には富士通が入った。

コニカミノルタは2区の松宮隆が区間賞の快走でトップに立った。3区で3位まで落ちたが、5区の松宮祐で再びトップを奪い、終盤に手堅くつないで逃げ切った。

中国電力は5区で区間賞に輝いたアテネ五輪マラソン5位の油谷繁が6人を抜いて2位に浮上したが、1区の出遅れが最後まで響き、一度もトップを奪えなかった。

富士通は昨年12月の福岡国際マラソンで日本人トップの3位に入った藤田敦史が6区で4人抜きを演じ、3位に食い込んだ。

[読売新聞社:2006年01月01日 14時26分]

結果としてはコニカミノルタ、中国電力で全然おもしろくなかったが、応援することになった富士通は3位、そして無名のチームが健闘するなど、3位以下はなかなか興味深い結果になったような気がします。それにしても、強豪は、応援団からして違う。社名の入った幟(のぼり)をいっぱい立てていた。人数だって違う。中国電力が2位でゴールしてしまったら、後ろにいっぱいいたはずの人たちはさっさとどこかへ消えていなくなってしまった。遠くで反省会のようなことをやっていた。

応援と言えば、うちの近所で観戦している時に、タクシーでやってきた応援団がいた。西鉄チームだ。タクシーのフロントには、大手旅行会社の短冊が出ていた。そして、ひとしきり応援してチームの選手が通り過ぎると急いでタクシーに乗ってまたどこかへ消えていった。あの応援団は何軍団あって、1軍団あたり何カ所で応援するのだろう? タクシーの運転手の道の詳しさを披露する数少ないチャンスですね。まともに追いかけたら交通規制していて走れないんだから。

すごい数のバスやタクシー

応援団やらチームやらを輸送する車両も、ずいぶんいっぱい稼働していた。タクシーは山盛り。バスも数珠つながり。交通規制解除後に通った路線バスも、路線バスに見えないくらいの盛況っぷりだった。群馬なんて観光的魅力が少ない地域なので、このようなビッグイベントが開催されると経済効果もありましょう。全チームが宿泊したと仮定すると、1チーム10人×43チーム=430人。それに、チーム関係者とか応援団とか、テレビクルーとか他の報道関係とかを集めると、結構な数だ。群馬の数少ない観光資源である温泉地でも行って、打上会とか催してくれるだろうか。微妙に東京に近いので、帰ろうと思えばすぐに帰れてしまうという立地が吉と出るのか凶と出るのかは知らない。

【関連リンク】(グーグって検索できた順、飽きるまで)

……結構、飽きる。

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