扇風機のスイッチは、足で操作したい!!

2006年03月17日 公開

扇風機

かねてから──何ヶ月とか、何年とか、そんなものではない。コドモの頃から感じていたことだ。

扇風機のスイッチは、足で操作したい!!

でも、行儀がわるいし、それ以上に、足で操作することを考慮されたデザインではないので、操作しづらい。年々上手になってはいるのだろうが、季節モノなので、そう飛躍的に上達することもない。……そんな話を昨夏、グラフィックデザイナーとかプロダクトデザイナーとかにしてみたら、とくに否定されたわけではないが、だから何かアクションがあったというわけでもないようだ。

そしたら、使いやすさ日記『300. お客さんの前では使えない!~踏みボタン扇風機~』によると、足で操作することをちょっと考えたスイッチを持つ扇風機が販売されているそうぢゃないですか。だいたい4000円弱といった価格帯。マイナスイオンが20万個出たりすることは売り文句として謳われているが、足で操作しやすさはあまり大々的に宣伝されている様子はない。やはり、モノグサとか行儀悪いとか、マイナスイメージが強いのだろう。マイナスイオンは人気あるのにな。

使いやすさ日記にもありますが、「足操作専用」感が無いので、人前ではやりにくそうだ。でも、もう一つ考えていることがあるんです。

扇風機のスイッチは、モーターの近くにつけてくれ!!

床面の近くにスイッチがあるけれども、そこまで手を伸ばすのが億劫だから足で操作するんだ。だったら、もっと手の届きやすい位地にスヰッチがあれば、もちろん手で操作することでしょう。いやいや、わかってますってば。日本は床に座ったり寝ころんだりするので、床に近いところにスイッチがなきゃだめだ、って言うんでしょう。それを無くせ、と言っているわけではないのです。

風向きとか強弱の調整や、タイマーなんかは今まで通りでもいいです。ただ、ON/OFFできる機能だけを持ったスイッチでいいので、モーターの近くにつけてくれりゃ、画期的に便利だと思うのですが、駄目でしょうか? 首振り切替スイッチとか、昔からモーターの近くについてましたよねぇ? ったら、技術的には無理ということも無いのではないかと思います。

あとは、メイカーがちょっとした経費をかけてくれる勇気と決断なんぢゃないかと思います。賃上げもいいですが、新しいスタンダードとしてモーター部でもON/OFFできる扇風機があったら、マイナスイオン発生機能なんかよりもわかりやすくていいと思います。

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