またカツ丼食ってるワケです たからや食堂

2007年05月06日 公開

この頃、トンカツばっかり食べているような錯覚に陥りますが、実際の所、とんかつを食べる機会は多いような気がします。どうしてなんだろう。でもうまいですね。とんかつ。

実際には、見知らぬ街をぶらぶら歩いていて見かけた食堂がこのたからやだったというだけのことなんです。ラーメンとかもうまそうだったけれども、看板にわざわざ書いてあったので「大名かつ丼」¥830をいただくことにしたまでのことです。

たからや店内

店内には、有名人のものと思われるサイン色紙が、キレイにラップに包まれて壁に貼り付けられていました。記念写真と一緒に。フツーのそこいらの食堂だと、サイン色紙はそのまま画鋲で壁に打ち付けられ、油やら埃やらですすけてくるものですが、ここんちの店主はマメなのか、キレイに保たれています。家宝なのでしょう。そうは言っても、知っているのは1人だけで、あとの人たちは知らない人たちのようでしたが。

客層としては、10代の若者から、ヨレヨレ老人を伴った家族連れまで、かなり幅広い人たちに支持されているようです。この地域、他にめぼしい飲食店が無いからなんぢゃないか、という疑いも持ちましたけど。

そのようなよそ者の勝手な推測をして時間をつぶしているうちに、いよいよ大名かつ丼の登場です。

大名かつ丼

ちょっとたれの色が濃すぎませんか? という感じなんですが、豪雪地帯なので味がしっかりした食事が一般的なのかもしれません。実際に口に入れてみても、ちょっと濃いめの味付けだ、という程度の濃さでした。肉はトントンファームの肉だけを使用しているそうです。

かつ丼もラーメンも、大盛¥100増しらしいのですが、どうやら10代の少年たちが食べている大盛をチラ見するに、すんごい大きな丼でした。値段は決して安くはないのですが、あの量を供してくれるならそれもいいかも……って思いました。また、周囲にファストフード店も見あたらないようなので、彼らはこのようなしっかりとした食事を続けてオトナになってもらいたいものだと、勝手な感想まで持ちましたのです。

たからや外観

カウンターもあるので、1人で寄っても大丈夫そうだし、座敷があるので何人かのグループで行っても大丈夫そうです。レンタカーで訪れる老人夫婦も見かけましたので、ひょっとしてガイドブックなんかに載ってる有名店なのかもしれませんな。

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