発知の桜を見た

2008年04月23日 公開

もう3年前の話になりますが、発知の彼岸桜を見ておくべきだと忠告され、気が向いたときに行ってみたことがある。でも、ちょっと早くて、つぼみでした。つぼみの下でお弁当を食べて、玉原のスキー場を眺めて帰ってきました。

一昨年は、前年の経験を生かしてちょっと遅めに行ったらすっかり散ってしまった後だったので、くやしまぎれに林檎の花を撮って帰って来ました。

花の咲く時期は、天候など不確定要素に左右される上に、観る側の都合で調整なんかできませんので、通い詰めて根性を出すか、偶然性を愉しむか、どちらかになってしまいます。もちろん、根性は品不足なので偶然に出会うことを勝手に期待していたわけです。

沼田から車で15分くらいの所ですが、向こうに抜けている道があるわけでもなく、行ったらその道を帰って来なければならないというのがちょっと不満なのですが、天気がよく機嫌もよかったので(そして何よりもヒマだったので)再再び行ってきました。さて、そこに突っ立っている彼岸桜の木は、

発知の桜

満開。4年目3回目にして、初めて目の当たりにしました。発知の桜。なるほど、こりゃいいものでした。わざわざ行ってみる価値はありました。ただ、この小盛の上には上れそうにない状況になっていました。もう、上るの禁止にしちゃったのかもしれません。老人が転げ落ちたのかもしれません。

カメラオヤジたち

天候は、ピークでしょう。また天気が悪くなったりする様子ですから。観桜だけなら多少の曇り空でも大丈夫ですけれども、カメラオヤジたちには空も大切な被写体の一部ですから、逃すわけには行きません!! 近くの田んぼでは、奥さん衆が座って何か食べてました。PLフィルターとか使って撮れば、空の具合もなかなかよく写るのではないでしょうか。

風景写真を撮ることそのものにはなかなか喜びを見出せませんので、ちょっと滞在したらすぐに移動します。たまには迦葉山に行ってみます。といっても、過去に1度しか行ったことないですけど。そしたら!!

カモシカ?

上る道すがら、カモシカみたいなヤツがこっち見てました。「何だおまえ?」ってな顔してますが、近づいていったら凄い勢いで斜面を登って行ってしまいました。凄い体力。

ナマカモシカを見たのは、初めての体験のような気がします。碓氷峠で腕が折れた猿を見るのに比べ、神々しい感じがしたのは宗教性でしょうか。

あとは、せっかくですから玉原スキーパークを見てきました。

玉原スキーパーク

毎年ゴールデンウィークまで営業していますが、今年も5月6日まで営業する予定だそうです。今シーズンの滑り納めにいいでしょう。でもびちょびちょになりますから、それなりの支度は必要かもしれませんね。今シーズンの滑り初めを滑り納めと同時にやってみようかな?

都会では、お花見スポットをどんどんはしごするなんていうイベントが執り行われていたりしたようですが、単発で偶然を狙ったお花見も楽しいですよ。

情報は、2008年4月22日現在のモノです。

せっかくですので、本年撮影しました発知の桜の写真を1024×768px(VGAサイズ)の壁紙にしました。個人的なコンピュータの壁紙の使用に限り、使用を認めます。zipになっていますので、ダウンロードして適宜ご使用ください。販売や目的外使用はだめよ。

なお、壁紙としての使用方法には残念ながら回答を差し上げられませんので、質問しないでください。窓印のひとはこんなのとか、リンゴ印のヒトはこんなのを参考にすれば、誰にでも簡単にできますからね。

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