昭和村ウィンターフェスティバル

2009年02月16日 公開

大雨が降ったり、不思議な冬をいかがお過ごしですか。榛名湖は今年は凍らず、氷上開きができず残念でした。今年の昭和村ウィンターフェスティバルも「雪が少ない」とは聞いていましたが、行ってみれば雪が無い。路側にも、畑にも、日陰にも、林の中にも、全然雪が無い。林と道路の境目あたりにほんのバケツ1杯分くらいの雪を見かけましたが。

本年は2月14日土曜日に開催されましたが、高崎はスゴい風でした。だから、行ってもイベントはやっていても、花火は中止かもな……と思っていました。そしたら、昭和村は風が吹いていない。

空っ風の群馬というのは、平野部の話なんですよねー。主に赤城颪と、榛名颪。だから、平野から見て赤城の向こうに行ってしまうと、風の様子も違うわけです。もちろん、降雪の具合も違うわけで、高崎は雪がほとんど降りませんが、昭和村ではそこそこ降るわけです。

でも、行ったら雪が無かった。

駐車場として指定される空き地も、いつもは10cm~20cmくらいの雪があるのだけれども、今年は、ただぐちゃぐちゃの泥でした。うちの短足ロバ号(S100V)も、まんまとスタックしちゃいました。あー、泥だらけ。

暖かいとはいえ、昭和村。日が暮れたら、途端に寒くなりました!! シンジラレナイ。

はなび

風はそこそこ。花火の煙を流すのにはちょうどよいくらいだったようです。

雪が無いから、夏でも冬でも変わらないなー、と思っていましたが、写真を眺めてみると夏と冬の違いがわかりました。冬の冬の煙火は、みんな突っ立ってる。地べたに座ると、地面が冷たいからね。

なお、今回の打ち上げ担当は、伊勢崎の球屋北原煙火だったようです。完全にコンピュータで統制されている感じが、好みの分かれ目じゃないかと思います。

それと、細かく割れる球を多用する、写真屋泣かせな演出でした。眺めてる分には、キレイなんだけど。

球屋半被のオジイと並んで撮ってたのですが、「やっぱ花火は絞って撮らなきゃだめだ」とか、レクチャーされちゃいました。(^_^; 爺さん、絞ると花火しか写らんのだよ。そして、線が細くなって力強さが無くなって繊細な感じになっちゃうのだよ。そして、フォトピエール的には、そーゆー写真は求めていないのだよ。

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