四川料理 ラーメン 楽楽福(高崎)

2009年05月24日 公開

うちのすぐそばの潰れた焼肉店が何になるのかなー……と思っていましたら、いつのまにか四川料理という看板が掲げられていたので行ってみました。

場所が場所だけに、こんどは誰が来て、何をするのか? とは思っていました。カルト宗教の真ん前なので、カルト系か、と心配はありましたけれども、まぁそんなこともあるまい。そうだったらもう行かなければいいことだ、と割り切って。

外観

主文は後回しにして、結論を述べましょう。「四川料理」という言葉が語るほど、辛い感じではないです。痛かったりつらかったりする四川料理を望んで行くならば、物足りないと感じることでしょう。しかし、全体的においしいです。おいしい中国料理をいただくという意味では、満足です。

では、まずピータン豆腐¥480から(ピータンだけ、もあるようです)。ピータンそのものを嫌いなヒトは無理でしょうけれども、このピータンもそれほど激しくないマイルドな皮蛋だったと思います。

皮蛋豆腐

豆腐は軽く1丁あったと思います。1/2丁くらいでいいんだけど。

それから酢豚。

酢豚

パイナップルがいつも不毛な論争を呼びますが、どっちでもいいじゃん。おいしいんだもの。

それから、野菜チャーハン。

野菜炒飯

野菜って何だ? と思って頼みましたが、ホウレンソウのみじん切りがたくさん入っていました。ホウレンソウの香りがよく、死ぬほど食べられそうな感じがしました。

それから、四川担々麺¥800の登場です。

担々麺

ときどき、痛くて熱いくらい辛い担々麺に遭遇することがありますが、そういうことはありませんでした。胡麻と肉の風味がいい感じでした。これならオッケーですよ。辛いモノが得意ではない人でも、おいしくいただけます。

麺は、けっこう細い部類に入る感じの細さでした。

麺

すでに述べましたが、痛いとかつらいとか熱いとか、四川料理に対してそういうステレオタイプなイメージを抱いて行くと、ちょっと違う感じです。でも、お店の方は中国から来たという感じの方でした。実際にどなたが調理をなさっているかはわかりませんけれども。

ガイジンならカルトの真ん前でもあまり気にせずに商売に精を出せるかもしれません。また、午前2時まで営業しているというのは、かなり魅力的ですね。水曜日以外ならば、夜中のヘンな時刻に晩ご飯を食べる羽目になったとしても、ここに転がり込めば済みそうです。

ランチメニュー¥700~もあるようです(11:00~15:00)。ランチメニューのページには、濃厚とんこつラーメンっていうのも書いてありました。こんど、食べてみよう。どのくらい濃厚なんだろう?

楽楽福

外観 いつのまにかひっそり閉店していました(2009.12)

【追記】
後日、こんなものもいただいてみました。

焼き餃子。これ、皮が厚めなので50個食べるのは難しい感じがしますが(そんなに食べんでもいい!!)、中からは「お前は小龍包か?」というくらい、肉の汁がしたたります。これはうまいです。餃子とライスだけでも気が晴れ晴れしそうなくらい、おいしかった。

たんに、餃子好きなだけかもしれませんけど。

麻婆茄子は、さすがにからかった。でも、痛いほどからくなく、汗が出るぅー、という辛さでした。山椒が効いていて、なかなかいい塩梅です。コドモは好き嫌い分かれそうですが、山椒ナシとかお願いできそうな雰囲気です。

青豆と自家製肉の煮物。これ、大量のグリーンピースと、何か肉。塩味でした。おいしいけれども、グリーンピースって書いてあるだけで拒絶反応ある人いると思います。

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