「ギャートルズ肉」を喰らう

2009年07月25日 公開

あの肉

正直に申しまして、コレはちょっと違うんじゃないかな? って思ってたわけです。コレではなくて、むしろあっちのやつの方がよりリアルで、それっぽいんじゃないか、って。でも、あまり陰で文句を言っているうちに、それではダメだと気づきました。積極的に手にしてみて、その上で意見を述べてみよう、と。

というわけで、第3弾の発売に合わせて申し込みました。嫌いなネットショッピングモールでお買い物するのも、我慢です。それだけのためにメアドを作り、準備を整えて、申込。そして、申込通りに出荷され、予想通りにその翌日に届きました。クール便で。

ギャートルズ肉

パッケージに凝りすぎですねー。どうせ棄てちゃうのに。店頭に並べるならばこのくらいしておかないとアレですが、ネット限定販売でこのパッケージは、ライセンスとパッケージだけでも結構なお値段になっちゃうんじゃなかろうか。

ちなみに、このパッケージがまた秀逸で、なんと蒸籠パックになっています。フツーの冷凍食品は、パッケージの一部を開封したりしないと破裂したりして困ったことになりますが、このパッケージは内圧がある程度まで行くと、蒸気が外へ逃げていくという特殊な構造になっているのです。ハイテクだ。原始人的マンモス肉(のようなもの)を食べましょう、っつーのに。

パッケージ裏

調理はいたって簡単です。冷凍で届きますので、そのパッケージのまま電子レンジで約5分/500W。温め後に5~6分そのまま蒸らして、できあがり。

ちなみに、電子レンジが無いと調理は意外と面倒くさそうです。この蒸籠パックのおかげで、湯煎したらきっと水浸しになってしまうと考えられますので、丈夫な袋に入れ替えてじっくり湯煎しなければならないことでしょう。オーブンなどで調理するのならば、解凍してからじゃないと、中側が冷たいまま、あるいは中は温まっても外カチカチ、とかいう、アンバランスな結果になりそうです(シロウト判断ですけど)。

では、電子レンジで調理しましたので、さっそくいただいてみましょー!!

肉

でも、マンモスではありません。オージービーフを薄くスライスしたモノを、豚の骨に巻き付けてある、という構造です。豚の骨といっても、この細さと曲がり方から推測するに、あばら骨じゃないかと思われます。

サイズ的にはあのマンガのイメージよりもかなり小さいし、正味170gという数字的にもちょっと小さいんじゃないかなー……と思いました。

まぁ、四の五の言わずに、いただきまーすっ!! がぶ

食らいつく

あ。うまい。肉を硬くしない漬けだれにかなりこだわったとかいう話ですが、それが関係あるのか無いのかわかりませんが、うまい。さすがに、あのマンガの中でマンモスの肉を食べるときのような伸び方は一切ありませんけど。そんなのがどうでもいいと思われるくらい、うまいですね。

ちなみに、この肉のパッケージにタレが貼り付けられていました。このタレも付けて食べてみました。

たれ付けた

醤油をベースに、タマネギ・にんにくなどで味を調えた、いわゆる焼肉タレのような感じの味でした。これはあってもなくてもおいしいです。肉がわりと脂っぽい感じなので、タレをつけると野菜の辛味などで多少はサッパリいただける感じです。

食べ終えてみると、かなりな食べ応えでした。何でかなー。ひとつは、食べるのがちょっと面倒くさい形。もう一つは、ちょっと脂っこい肉。脂っこい肉をよく噛んでいただけば、それは満腹感もあることでしょう(その他にもやさいのおかずを食べてますし)。コドモや少食なヒトがいる食卓には、ひとり1本あるとありすぎだと思います。しかも、安くないし。これ。

食べてみてよかったです。食べもせずに商品を批判するべきではないこともあることがわかりました。サイズ的にも、いろいろなオトナの事情を鑑みるに、適当な大きさでした。あとは価格ですが、これが恒常的に生産されているわけではないので大部分が人力によるものでしょうから、ニッポンの人件費を考えると仕方がないのかもしれません。

エスケー食品株式会社

なくなっちゃいました

それにしても、モノを売るのはイメージや商品力はもちろん、ブランド力が大切ですね。この肉の販売ページはあまり好きじゃないですけれども、おなじみのキャラクターが繰り返し出てくることで見るヒトを「その気」にさせる力があるようです。ただ……情報商材の販売ページみたいで、好き嫌いがあると思いますが。

次回販売日が迫る!!

ちなみに、第4弾の販売企画が目前に迫っています。今度の水曜日、7月29日ニクの日です(なぜか、ニクの日にこだわりがあるようです)。第2弾の販売は10分くらいで売り切れちゃったそうですから、その気になったら取り敢えず申し込んでおきましょう。次回は1500本だそうです。

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