楽楽福でホットビール

2009年09月08日 公開

この頃よく参ります中華料理店「楽楽福」の玄関の前に、なにやら怪しげな幟が出ていたんですよ。

楽楽福前

裏返しになっていますけれども、四川料理って書いてある横にホットビールって書いてある。ホットワインは何となく知っています。ワインを温めたヤツですよ。じゃあ、ホットビールって、ビールを温めたヤツなわけ?

と思いましたので、頼んでみました。

ホットビールは、熱したビールの中に餅米、枸杞の実(クコの実)、棗(なつめ)が入り、蜂蜜で甘く仕立てた、いわゆるビールカクテルって感じですかねぇ? ビールジョッキにて¥800。

ホットビール

香りはビール。温めてあるので、ビール臭というか、「おぉ、ビールだね」という感じ。そして味は蜂蜜が結構入っているらしく、かなり甘め。アルコールっぽさは殆ど無いものの、さすがにビールなのでお酒に弱いヒトは顔が赤くなるようです。

まぁ、薬膳酒のように考えればカラダにも良さそうな気がしてきます。

でも、熱いのにビールジョッキだと深くて飲みづらいし、800円ってのもちょっとどうかと思いました。量を半分くらいにしてウィスキーグラスのような口の開いた器で出てきたら、女の人とか頼みやすそうです。

それにしても、中国は広い。給仕してくれるお姉さんは福建ではホットビールは見なかったと行っていました。なのに、四川はあるんですねー。地図を見ても、内陸の秘部という感じがしますけれども、その昔はシルクロードの要衝だったのかもしれませんねぇ。

その他、この日はこのようなものをいただきました。

卵とトマトの炒め物。30歳過ぎたら卵は1日1コまで、とか思っていましたけれども、このように出てきちゃうと、ついつい食べちゃいます。うまーい!!

卵とトマトの炒め物

麻婆茄子。

麻婆茄子

豚チャーシュー

豚チャーシュー

楽楽福

外観 (いつのまにか閉店していました 2009.12)

ところで、この頃朝鮮の地名や人名は朝鮮語に近い読み方を使うようになってきましたけれども、中国の地名や人名は相変わらず日本風の言い方のままなのはなぜなのだろう?

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