民家が火事!……で、ポストは?

2010年01月27日 公開

高崎市飯塚町内のすぐ近所で火事があった。その家はまるまる燃え、隣家までも半焼させる火事だったけれども、火元の爺さんは怪我もなく無事だったようです。火事の力って、すごい。

火事43m

このくらいの火の勢いで、消防隊が来たから間もなく消し止められるのかと思っていたら、

火事46m

3分後にはこんな。この時点で、右隣の家の軒にも小さく炎があがっている。「このくらい」っつったって、太陽を隠すくらいの煙は出ていたけど。

火事54m

さらにそこから8分後には、火元の家はほぼ燃え尽きていて、むしろ隣家の階上に燃え広がっている。手前の家の婆さんは何の怪我もなく近くにいたけれど、この家のヒトの所在がわからなかったようです。この時点では。上毛新聞はちょっと見かけませんでしたが、群馬テレビはいました。他人の不幸で飯を食うのもつらい商売です。

群馬テレビのキャメラ

ちなみに、すぐ近くにオイルターミナルがあったりして、火が上がるとちょっとヤバい場所でしたが、この程度で収まって大災害にはならずに済みそうです。

さて。

ところで、初めの写真に戻ってみて気がつくことといえば、これだ。

郵便ポストはどーなるんだ?

火事場のポスト

背後からは火責め、正面からは水責め。ここに立ってるくらいなら、地獄に堕ちた方が楽なんじゃないかというようなありさまになっちゃっています。もちろん、消火活動は郵便物より優先されるべきですが、そのために郵便箱はどうなろうと知るかっ! という状況になっていました。

ちょっと憐れ。

この状況から考えると、中の郵便物は燃えはせずとも水浸しになったことでしょう。うちがよく利用する3つのポストのうちの1つですが、今日はこのポストには何か投函しませんでした。……っていうか、出し忘れている郵便について思い出したっ!(ただのアンケート回答だけど)

火事場裏

何はともあれ、火の用事。空気がかなり乾燥しているそうですので、火の元にはご用心を。それから、ポストには——用心できんわなぁ。全国に10万本以上あるそうですから。ポスト。

高崎は城下町だったので、火事の町だったそうです。改めて防火について考えてみます。

気になって、郵便を出しに行ってみた(1/30)。

出し忘れていた(まだ忘れてた!)アンケート回答と、出し忘れていた請求書(先にお支払いいただいていてつい失念していた)。

火事場前のポスト

倒れることも燃え尽きることもなく立っていましたが、投函する気持ちにはなれなかった……。何の恨みにも思いませんよ。すぐ近所にいっぱいポストがありますからそれを使います。でも、ニッポン中に10万本も立っているポストのうち、このような感じで建物に寄り添っているモノ多数。また、街道沿いの交差点なんかにもあったりして、数はあれども危険がイッパイなんですね。ポスト。

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