スイートスプリングを食べてみた

2010年01月28日 公開

自信を持って申しあげます。みかんが大好きです!

……何をいまさら。でも、あまりにみかん好きすぎて、それほどおいしくないみかんに遭遇することから目を背けすぎてしまい、おいしいみかんにも遭遇 できないというありさま。買わないから宝くじに当たる可能性が無いという理論と同じですね。

だから、昨シーズンも季節の最後になってから高級みかんを食べてみたり、ホント好きが高じるとろくなことないようです。

わかってるのです。でもね……。

外箱

そんなわけで、スイートスプリングという緑色のみかんがうまいと教えていただきましたので、早速(気が変わらないうちに)注文してみました。別名グリーンオレンジ(そのまんまだね)。産地は瀬戸内〜九州という感じのようです。実際に注文してみたのは、熊本産。

箱品質表示

箱側面には「スイートスプリング」って書いてあるけれど、品種のラベルは「スウィートスプリング」だ。これ、ブランディングとしては統一しておいた方がよかったのに。誰かが気を利かしちゃったのかなー。

スイートスプリングは、温州みかんと八朔を掛け合わせたということで、皮が厚めで硬めです。そして、キイロとかオレンジにならないうちに収穫して食べちゃうんだということです。そういうの、好き!

でも、シーズン終盤らしく、それほどミドリぃー! っていうほどでもない。

スイートスプリング果実

L玉なので、スイートスプリングとしてはちょい小さめなのか、といった感じです。そして、1玉1玉に、特撰スウィートスプリングっていうステッカーが貼り付けてあります。

皮をむいてみると「なるほど、八朔との掛け合わせ!」という感じです。皮が厚め。

スイートスプリング皮が厚い

ちょっと剥きづらいけれども、ネーブルのような汁だらだらにはならないというのも、八朔+温州みかんっぽい感じ。

食べてみると、みずみずしい八朔に、温州みかんの甘味が加わった! という感じ。なかなかイケますね! 個人的要望としては、もっと酸味があってもいいんじゃないかと思いますけれども、そもそも八朔にも温州みかんにも、それほど酸味が強く出る性質がないですね。

ちょいと食べづらいところも、食べ過ぎなくていいかなー、なんて思ったりします。

スイートスプリング種

ちなみに、結構いい割合で種があります。生きてる、っていう感じがして好きです。種がない果物って、植物としてどうなのよ? と思うわけです。意図的に種生成を阻まれたやつらは食べるのには便利ですけれども。

ところで、こんなまぎらわしい広告もありますから注意です。

ぽっきり

ポッキリ……って。ポッキリと言うと、すべて込み! という印象がありますが、それは地域差とかあるんですかねぇ? 少なくとも、個人的にはビックリしました。ポッキリなのにさらに別に料金が上乗せされてくことについて。

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