用語の取扱について、もうちょっと配慮した方が親切

2010年12月16日 公開

支払い手段の研究のひとつとして、QUICPayとiDを申し込んでみた(今更かよ!)。どちらがどのようにいいのか、客観的に眺めてみたかったからだ。たまたま、自分が使っているクレジットカードは、QUICPayもiDも対応していたので、ひとまず両方申し込んでみた。そしたら、郵便で案内が来た。本人確認の不要な普通の郵便で。

利用案内

そしたら、QUICPayの方は

QUICPayQUICPay ID/パスワードのご案内

iDの方は

iDiDアクセスコード/パスワードのご案内

だった。

これ、QUICPayとiDと悩み抜いてQUICPayを選択したヒトにはたいへんわかりづらいんじゃなかろうか?「QUICPayに申し込んだはずなのに、IDってなんだ?」とか。

いやいや、「iD」という名前を付けちゃった時点で、そのへんに配慮がまったくないiDが悪いんじゃないかと思います。でも、iDって名前になっちゃったものの類似品なのに、案内書に「ID」って書いてあったら紛らわしいんじゃなかろうか。

取り越し苦労ならいいんですけど。

そういえば、冒頭に「普通郵便で来た」と言うことをお知らせしましたが、この情報が他人に知れたとしても、ただちに被害を被らないような工夫はされています(このカード会社の場合)。

郵便で送られてくるのは「ID」または「アクセスコード」のみ。これと、ネットから得られる別のパスワードが必要になるわけなので、2重化されているということですね。この辺の認証はいろいろらしく、受け取りに本人確認が必要な方法で送ってくるなど、どこのカード会社が送ってくるかということによるようです。

この「普通郵便+ネット確認」方式は、悪くないですね。パスワードをひとつ確認しなければならない手間はあるものの、普通郵便なので不在時にも届けて貰えるので。

.