高級あられ・煎餅 鶯谷 寿々喜 に行ってきた

2011年01月05日 公開

だいぶ昔のことのように思っていましたが、まだ2008年のこと。その時、東京を拠点に全国で御活躍のアクセサリー作家からお土産にいただいたのが鶯谷寿々㐂のおせんべい。見た目の衝撃と、まともな煎餅具合に惚れ込んでしまいましたが、群馬ではなかなか手に入らない。鶯谷まで行かなきゃか! と思っていました。

だって……当時は、ウェブサイトだって無かったし!

寿々㐂 包装

そして、昨年「FAXとかで申し込んで送ってもらえるらしいよ」とアクセサリー作家夫人に教えていただき「なーんだ、そうか」と納得していましたが、東京まで行く機会がありましたので寄ってみました。

10坪か20坪か、広いとはいえない店舗にみっしり並べられたお煎餅やあられたち。正直なところ「こんなに煎餅食べるかな?」とか心配しちゃいますが、マヨネーズも大量に消費され、洗面器だって毎日どこかで造られているコトを考えれば、煎餅なんてあっという間に消費してしまうのでしょう。

3年あまりの間に、商品がテレビで紹介されたりした影響があるかもしれませんが、それでも変わらない包装。そういう頑ななところがますます気に入りました。

寿々㐂 包装(内)

男前というか、潔いというか。念のために申し添えますが、品物によっては1枚ずつの個包装や、10枚ずつ包装されたお煎餅もありますからよろしく。

これは、4色入りという商品で、しょうゆ・青のり・ごま・唐辛子が合計26枚入って¥2,350。他に、12枚入り¥1,085も店頭に並んでいました。ちょっとしたご挨拶の手土産に好適品ですね。もちろん、自分のおやつとしても納得です。紙袋に手を突っ込んでガサガサ食べるのって、何だか楽しい感じがします。

そして、いつの間にか公式ウェブサイトができているので、地方からでも送料を負担すれば気軽に注文・購入することができるようになっていました。これって……テレビの影響が良い方に出た側面かなぁ、って思います。

鶯谷 寿々㐂(寿々喜)

寿々㐂 煎餅

テレビは死んだとか言われつつも、その効果ってまだまだ大きいようですね。2008年に感激してブログ記事として書きましたが、最近までは本家ウェブサイトが無かったので、時々波のように検索されて当ブログも閲覧されていました。そして、うちはテレビを観ていないけれども「あ、またテレビ出た?」なんて感じ取っていました。

それにしても、老舗をネットで扱うのにあたり、文字コードに登録されている文字しか使えない訳なので「㐂」(七が3つ重なっている字)を表示できるコンピュータとそうでないやつとあるとか、面倒ですね。それでもunicodeが普及したおかげでだいぶマシになった感じがしますけど。

【リンク】俗字とか異字体とかの文字コードを調べる

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