群馬県防災航空隊ヘリコプター「はるな」の写真を撮ってみた

2012年06月01日 公開

何かと山の名前であることが多い防災ヘリ。群馬県では上毛三山(赤城・榛名・妙義)から、「はるな」と名づけられたようです。登録番号「JA200G」は、群馬県民約200万人の「200」と群馬の「G」なんだって! (たぶん次の国勢調査では200万人を割り込んじゃうと思います)

群馬防災ヘリ「はるな」

さわやかに晴れたある日、群馬県内で訓練が行われた場所にたまたま居合わせたので、いつか「はるな」を撮ろうと思っていたところにちょうどいいタイミングでした。

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Disaster prevention helicopter of Gunma "HARUNA" photos by Photo Pierre is licensed under a Creative Commons 表示 - 非営利 - 継承 2.1 日本 License.

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1997年に就航した防災ヘリ「はるな」は群馬県内のみならず、福島県・茨城県・栃木県・埼玉県との5県協定、新潟県・山梨県・長野県との4県協定に基づいて、広域応援も含めた活躍をしているそうです。群馬・栃木・福島にまたがる尾瀬ヶ原での対応まで、前橋から飛行時間15分とのことです。

このヘリコプターはわりと大きいヘリコプターで、定員15名(ベル412EP)。複数の救助要員がいても担架OK。こういう機内こそ、360°くるくる写真で紹介できたらいいのに! どうですか? グンマーな御役人様!

要救援の場合はバンザイして「Y」の形に

防災ヘリはだいたい同じカラーリングです。防災ヘリに向かってやたらと手を振らないようにしましょう。要救援の場合は両手を挙げて「Y」の形にするのがジョーシキだそうです。

【リンク】緊急時以外はヘリにやたらと手を振ってはいけない

備えがあれば憂い無しというところではありますが、可能ならば防災ヘリの世話にはなりたくねーだ。

【リンク】群馬県防災航空隊係

ちなみに、撮影にあたっては管財課の許可を得ていません。数年前に県庁舎を撮っていたら警備員がすっとんできて「管財課の許可は?」「県庁舎は公共のもんだから、管財課の許可が必要」「県庁舎を撮ってる全員に確認してる」と言ってたのを思い出しました。その数日後にまた撮影に行ったら、みんな撮ってたし、とくにお咎めも無かったんだけど、あの御警備員様は元気かなー。名前を控えとくの忘れちゃったんだよな。身体的にものすごーく特徴のある方なので、すぐにわかると思うけど。

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