手軽に見られる氷瀑 象ヶ滝

2013年01月28日 公開

群馬県南牧村は見応えある滝が数多くあり、整備された立派な滝から名もなき滝までさまざまです。その中でも、「見応え」「簡単」のバランスで言えば象ヶ滝。象ヶ滝も冬には凍るということなので、見に行って来ました。

象ヶ滝(氷瀑)

なお、とくに注釈の無い限り、当記事の内容は2013年1月28日のものです。

車は熊倉バス停付近に

雪さえ無ければ5号橋近くに2〜3台駐車できますが、ひとたび降雪があると気温が低くなかなか融けません。さらに、鉄砲撃ちが獲物を運び出すために軽トラ等が中途半端に踏み固めてくれるので、二輪駆動の普通車ではかなり走りづらいと思います。

ケータイも通じない地域ですので、無理せずに安全な場所に駐車しましょう。

ちなみに冬期はバスは水曜日のみ運行、水曜日以外は1Kmくらい手前の勧能止まりです。

熊倉バス停〜5号橋

集落の終点までは、誰かしら雪掃きしているようで、部分的な凍結に注意すれば普通の靴でも歩けます。集落の終点にはまるで線が引いてあるかのように雪掃きがされていませんので、防水等に考慮した履き物が必要です。

熊倉

長靴で行きましたけど。

熊倉〜5号橋

また、雪上の歩行には、チェーンスパイク等があると超便利。スパイク無しでも行くことができます。日向は雪が完全に溶けていましたが、全行程のうちの数十メートル程度。

駐車場所である5号橋は、轍がひどく、二輪駆動車ではまるとちょっと面倒臭そう。歩いて来てよかった。

5号橋熊倉バス停からここまで、(この雪で)徒歩約40分。

5号橋からはすぐそこ!

5号橋近く5号橋まで来れば、「象ヶ滝0.4K」の道標があり、すぐそこです。雪が無ければ10分くらいの道程ですが、雪があっても10分くらいでした!

象ヶ滝は見事に凍っていた!

凍りすぎて、「象」っぷりはわかりにくいものの、あまりにもきちんとした端正な氷瀑っぷりを堪能するには申し分ない。ちなみに、この滝の落ち口の向こう側は長野県。群長国境線に近い位置なのです。

滝ガイドを手に入れて計画を立てよう

群馬県南牧村では、役場・道の駅オアシスなんもく・ぐんまちゃん家等で、滝ガイドを配布しています。またウェブサイトでも滝を紹介しており、滝ガイドをPDFでダウンロードすることもできますので参考にすると良いでしょう。

【リンク】群馬県南牧村

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