MacにWindows8.1をインストール

2014年04月23日 公開

ネットを眺めていると、みんな軽々しくMacにWindowsをインストールしているようだ。そこで、とりあえずパソコンが新しくなったことだし、モノは試しということで、MacBookPro 13-inch Retina (late2013)  OS X 10.9 Marvericks に、Windows8.1をインストールしてみました。

MacBookProにWindows8.1

(画面は嵌め込まず一発で撮ってみました)

簡単じゃなかった

インストールディスクを入手して、アシスタントを起動すれば、サクっとインストールできると思っていたのに、それでは全然できませんでした。面倒くさい! でも仕方ないので頑張りました。フォトP的混乱ポイントを交えながらメモします。

用意するもの

64bitとか32bitとかいろいろあるのでどのWindowsを選んだらよいのかわかりづらいのですが、Appleのページを参照すると、BootCampのバージョンとWindowsのバージョンの対応等が書かれています。

Windows8.1のISOファイルを作る

WindowsのインストールDVDをまるごとISOファイル化します。

  • [アプリケーション] → [ユーティリティ] にあるディスクユーティリティ.appを起動
  • [ファイル] → [新規] で、インストールDVDからのディスクイメージを作成
  • イメージフォーマットを「DVD/CDマスター」に変更して
  • 名前も「Windows8_1」などのわかりやすい名前にして良い
  • 暗号化は しない
  • デスクトップなどのわかりやすい位置に作成

ディスクイメージを作る

作ると拡張子が「.cdr」になるので、できあがったcdrファイルの拡張子を「.iso」に変更。

インストールディスクを作る

USBメモリ(8GB以上)を用意し、起動ディスクを作ります。

  • 8GB以上のUSBメモリを挿して、認識させる
  • BootCampアシスタントを起動
  • 3つのチェックボックスのうちの上2つにチェック

    BootCampアシスタント

  • [続ける]
  • WindowsのISOイメージを選択する窓が表示されるので、作ったISOファイルを指定

起動ディスクを作る

すると、USBメモリの初期化が始まり起動ディスクを作り、BootCampや設定ファイル等をダウンロードしてきて書き込みます。だいぶ時間がかかるので、その間にごはん食べたりお風呂入ったりできます(個人差があります)。

Windowsをインストールする

BootCampアシスタント

前の作業で、全部にチェックを入れて進めれば自動的に行くのだと思いますが、トラブル時に切り分けて考えたかったので別々にしておきました。

これで[続ける]をクリックすると、自動的に再起動され、刺さっているUSBメモリを起動ディスクとしてウィンドウズのインストーラーが始まります。

インストールするディスクを間違わない

インストールするディスクは「BOOT CAMP」と書かれたディスクを選択。それ以外を選択するとMacが起動しなくなると思います。

  • 「BOOT CAMP」の表示のディスクを選択して
  • フォーマット

元々何も入っていないディスク領域なので、選択したディスクの間違いさえなければするっとフォーマットして、インストールを開始します。

あとは、レット・イット・ビー

たいへん無責任ではありますが、フォトP的に迷ったのはここまでで、あとは表示されるがままに進行しました。画面のキャプチャすら無い状況です。

Windowsのインストールが完了したら、USBメモリ上に作った各種ドライバ等のインストールを忘れずにします。

インストールやり直しは、曲者だった

実際には、ここまで辿り着くまでに何度かインストール失敗していて、途中で動かなくなること数度。そのたびに再起動し、BootCampアシスタントでWindows(BootCamp)パーティションを削除して復元したりしてました。

Windowsパーティションを削除して1つのディスクに復元してから、BootCampを再インストールするときには、PRAMリセットをお忘れなく。昔はしょっちゅうPRAMクリアしてましたよね。もう忘れてましたそんなこと。

PRAMリセットはこんな手順

  • 再起動
  • [command(⌘)]、[option]、[P]、[R] を同時に押したままに
  • 起動音が2回聞こえたら手を離 

これをやらないと、何度パーティションを切り直してもWindowsのインストールが途中で止まって先に進めなくなります。

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