SEO業者の謎

2014年08月09日 公開

フォトPのSEOに対する基本姿勢は、このような感じです。

  1. HTML3にすら準拠していないようなコードは、HTML5等でサイト全体を更新。とくに構造の適正化。
  2. タイトルやボタン類が「英語だけ」ならば、日本語でわかりやすく表記
    (ニッポン人向けの場合)
  3. DMOZとGoogleなどにクロール申請、ウェブマスターツール利用等
  4. 有用なコンテンツ生産

SEO

もう少し余裕があれば、

  1. ドメイン取得
  2. 外部ブログをドメイン内運用

細かく言えばまだまだありますが、だいたいのようなことが重要と考えています。

ところが、SEOについて検索してみると「厳選した1000の検索エンジンに手動で登録!」みたいな売り文句がずらずら並んでる。1000でどこが厳選なんだかよくわからないけれども、「とにかく被リンク増のみを目指す」以外の効果が無い。

1000の厳選されたページに実際に掲載されているかどうか、どうやって検証する?

もしも、「手動で登録します!」と宣言しているヒトが、

  • 1000個のリンク集を
  • 自前で制作
  • 自己所有

しておけば登録は楽勝ですね。それは、ひとつのサーバー上でCMSを用いてポチっと簡単に量産可能だ。580円のドメインなら1000個でも58万円。10万円で6件引き受けられたらモトが取れる計算だ。そこへポチっと一発「手動」登録すれば、自前で管理している1000のページには登録されることが確実だ。

だから「この1000ページに登録されています」と掲載リストを顧客に提示することも可能。ただし、それらの1000ページは、別に何の意味も無いページでしかないんですけど。

これで新しいビジネスチャンスがやってくるーっ!……わけねーよ。どんだけ酷い妄想だ、これ。

あなたはホームページで何をやりたいのでしょうか?

どこの業界においても、世間の話題が重要のわりに、現実は軽視されがちのように感じます。そして、どこの業界でも顧客の質が下がっているようで、結局、

  • 話題性
  • 価格

のみに飛びついていませんか? もうちょっと自分の脳で考え、その値段が提供される商品やサービスに見合うモノなのかをじっくり検討する必要があるように思います。

それと、SEOの話にもどりますが、検索エンジンで上位に表示されたところで、実のある内容のコンテンツが用意されていなければ、即 直帰(クリックされても読まれることはない)ということを忘れてはなりません。そして、忘れないだけではなくて、それがちゃんと実践されなければ、結局SEOで成功しても事業でうまくいくかというと関連は無いのです。

キーワード購入等で上位表示されているのにビジネスに全く響かないというのは、そういうことです。

何が何だかわからないよ! という方には説明しますので、お問い合わせください

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