Nikon D750でMC-30を使いたいので、変換アダプタを購入した

2014年11月06日 公開

今まで、ケーブルレリーズに、MC-30を使用してきました。このレリーズはすぐれもので、とにかく握りやすいのです。手袋をしていてもパッと使えますし、暗闇で手探りで操作するのもそう苦になりません。

リモートコードMC-30

ところが、9月に発売になったD750では接点の形が違うので使えないのです。

D750のアクセサリーターミナルと10ピンコネクタ

D750のアクセサリーターミナルは四角い形で、8ピンと思われます。ところがMC-30は円形の10ピンなのです。握りやすいMC-30を最近の入門機でも使おうと改造しちゃう勇者もおられますが、改造してしまうと10ピンターミナル(円形)では使えなくなってしまうので、それでは意味が無い。

ならば中間に変換アダプタを挿入したいけれどもニコン純正にはそのようなパーツが無いようです。サードパーティー製も含めてなかなか見当たらない。

諦めて純正リモートコードMC-DC2 を使おうか、あるいは互換品を使おうかとも思いましたが、どうしてもこの押しにくい形が気に入らないのです。プッシュのストロークも短めですし、握りの中に小さい丸いボタンを押し込むやり方がどうしてもやりづらいのです。

そこで気を取り直してeBayを覗いてみると、ななななな、なんと変換コードがありました。しかも送料込みで9.99ドル!

というわけで、その場でポチって申込。高額なものではないので、1000円ばかり支払っても実際に来なかったらどうしよう……という不安は無いわけではないですが、社会勉強とばかりに支払いも済ませまして待つこと約10日。

本当に来た

中国からスモールパケット

接続して使ってみましたが、半押しでAF起動、全押しでレリーズと、基本動作に問題ありませんでした。まあ配線がそれほど難しいものではないようですから大丈夫とは思います。ただ、10ピン→8ピンなので、不足の2つ分が何なのかはわかりかねます。

敢えて何を言うとすれば、こんなことでしょうか。

  • リモートコードMC-30は、10ピンコネクタがL字になっているので、変換コードも10ピン側をL字にしておいてほしかった
  • 変換コードの10ピンアダプタに、抜け止めネジを切っておいてほしかった
  • 四角い8ピンコネクタ側も、せっかくなのでL字バージョンを用意しておいてほしかった

まあ、どうでもいいといえばまったくその通りだと思います。

ちなみに、数年前にMC-30は廃盤となり、MC-30Aになりました。基本デザイン・性能はそのままに、抜け止めネジのつまみが大きくなったということです。これが……安くないんですよ。でも便利な変換コードを入手できたので、本気で廃盤にならないうちに購入しておいた方がいいでしょうか?

アリだと思います

これは、欲しいヒトけっこういるのではないかなと思います。10本ほど輸入して、ヤフオクに置いておけば、それなりに需要があるかもしれませんね。

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