ちょっとした告知も丁寧にやろう

2014年12月31日 公開

年末となり、休業するお店もだいぶ減ったとはいえ、やはり個人店はこの時くらいしか気兼ねなく休めないという業種もあろうかと思います。ですから、年末から年始にかけての休業告知を玄関に掲げる店は多い。

それはたいてい商店街で配布されたり、本部から送付されてきたり、短冊状の白い紙に新年の干支やら門松やらがプリントされていて、「新年は◎日から営業します」というような文言が添えられている。日付については店が自由に入れられるように空白となっています。

しかし、どれもこれも同じだと、貼ってあるのに見えないんですよね。頭に入らない。反対に、今まで見たことないタイプだったりすると「なんじゃこれ?」と、その商店にはちっとも興味がないのに見入ってしまいました。

休業告知表示

2014年にこの商店街に引っ越してきたらしい雑貨店。粋じゃないですか。一度も入店したことありませんが、こんな感じならばちょっと寄ってみたいななんて思わせる力があるように思います。

たいていは、こんな感じですよねえ……

年賀告知

こんなのがずらりと並ぶ中に、ちょっとひと工夫したものがあるだけで、ぐっと存在感が上昇するものなのですね。「みんなやってるからいい」とか、「そんなの見たことない」という横並び意識だけで生き残ろうとするのは、そう簡単なことではないように思います。

かといって、奇抜すぎるのもどうかと思いますから、念のため一言申しあげておきます。

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