シンジポーチはちゃんと使えた

2015年02月24日 公開

マネーカード利用の際に、お財布を出してバシっとタッチさせるのがあまりスマートではない。だいいち、お財布なんか防犯上そうそう出し入れ便利な所に無い。パスケースを用意すればいいのだが持ち物が増えると置き忘れる。だったら、よく使うマネーカードは、お財布以外の普段の持ち物に貼りついていれば忘失も少なくていいのでは?

そう考えると、ケータイですよね。ケータイはわりとサッと取り出せるポジションにいるし(個人差があります)。そこで登板機会を得たのは、シンジポーチ!

シンジポーチ

まるでニッポンのプロダクトのような命名ですが、韓国製。これが意外にすぐれていて、再剥離できて再貼付できるテープでケータイに固定します。

シンジポーチ裏サイズとしては iPhone5 にぴったりくるような成形になっているそうです。しかしそれよりも大きめサイズならば無理なく貼り付けることが可能です。priori2は、iPhone5 よりも少し大きいサイズなので、良いポジションにペタっとくっつきました。また、不器用でまっすぐに貼れなかったとしても、もう一度剥がして貼り直せるというところがグッときます。

シンジポーチ on priori2

滑り止めが効いていてGOOD

それほどビタっとくっつくほどではないのですが、ポケット内側がすべり止めになっているので、挿したカードがたやすくするりと抜け落ちてしまう心配は無いように感じます。ただし、複数枚のカードを重ねて入れるとその効果はわかりません。一番背側のカードは大丈夫と思われます。

カードが丸見え

これはこれで問題がないわけではない。カードがくっついていることが見えるのは、それほど悪いことでもないのですが、たまたまクレジット機能付きSuicaなので、電話を使うだけで他人にカードを見せびらかすというのは防犯上いかがなものか。

というわけで、2cmちょっと飛び出す仕様に困るので、2つの方法を考えました。

2枚重ねて入れておく

最も無難かと思われましたが、外側にくる1枚は何にするべきなのか。オモシロいダミーのカードを作ることも考えましたが、そもそも2枚入れておくのが面倒くさいなと感じました。

カードをテープで装飾する

こちらを採用してみました。装飾といっても、目立たせないよう、25mm巾のパーマセルテープを貼り付け、3mmほど向こうまで折り返して貼ってみたところ、なかなか良好なようです。

シンジポーチ カードにテープを張って

パーマセルテープは、剥がれやすいので定期的に貼り替えなければならないかと思います。しかしビニルテープのような厚み・硬さ・粘着剤のネバっこさが無いのでこのような用途にはわりと向いているでしょう。

カードが入っていないかのうようなシンジポーチまるでカードなんか挿されていないかのような風貌に。

ただし、パーマセルテープは結構無駄に高額なので、一般家庭で用意するのもどうかなと思います。そういう場合は、マステでもいいのではないかと思いますよ。

電波干渉は今のところ気にならない

iPhone での利用において、電波干渉するので自動改札通過時には電源OFF! ……というような意見も見られますが、priori2 と Suica の組み合わせにおいて、山手線・南武線・メトロ・小田急・東急では出入りしてみたところ、とくに問題なく通過できました。

ダメな場合は、電波干渉防止シートを利用することで解消できることがあるようですのでお試しください。

カラフルでかわいいものも多数

ビビリな性格なので、なるべく目立たないものを……と、わざわざ黒のスマホに黒のスタッカブルポケット、そしてわざわざカードまでブラックアウトさせるという手の込みようですが、このようなオッサン仕様の他にも、色とりどり、そして模様もいろいろあるようです。

好みや本体とのコーディネート等を考えて何種類も揃えられそうです。そして、マステでデコったカードも映えてくるかもしれません。

伸縮性ある素材

カードを持ち歩くために購入しましたが、伸縮性のある素材なのでちょっとした小物を持ち運ぶのにも便利かと思います。

シンジポーチ 伸縮性素材たとえば、バッテリーが1700mAhと貧弱な priori2 ならば、換えのバッテリーや小型のモバイルバッテリーなんかを入れてもよさそうですし、イヤホンなんかにもいいかもしれませんね。

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